ADHD☆LD あんなこと こんなことADHD,LDに関して 思ったこと、頑張ってること、読んだこと、聞いたこと、見たこと etc...
脳損傷TBI(traumatic brain injury)を負って生まれて来た長男のん太(18)とADDな次男キスケ(16)、生まれたからには人生楽しめるように日々頑張ってるきまぐれ記録です。
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    ホームスクールボードに行って来たよ 21:54
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      ホームスクールって賛否両論、大きく分かれると思うけれど、私は本やらネットやらを読み漁って、ホームスクールいいじゃーんって思ってます。

      今読んでいる本に寄ると、モンテッソーリやシュタイナーもホームスクールと同じく
      オルタナティブな教育となるんだそうで、のん太がまだ学校に行く前からモンテやシュタイナーが良いなぁって思っていた私って、元々こっち側の人だったってことみたい。

      2年ほど前の今、私はまさにのん太をホームスクールしていて、これは学校の指示の下、学校からキスケ経由で運ばれてくる、厭味みたいに大量のプリントをこなすという地獄のようなホームスクール事情でした。 まあ 以前いた学校に籍をおいたままだったし、どんぐりとも出会っていなかったのだから、そんなもんでしょう。

      さて、今日は市内にあるスクールボードに行ってきました。

      2年半前に入会した、「障害児でホームスクールしている親のサポートグループのメーリングリスト」の情報により、「ホームスクール初心者にはここがお勧め!」って言われていたところです。



      このスクールボードはとてもユニークで、完全に親が子供に教えるだけのスタイルから、ほぼ普通に学校に通っているのと同じようなスタイルまでいろいろなんです。

      スクールボードの建物内にはクラスルームが6つくらいあって、そこで「授業」を受けることができます。
      小さいけれども体育館もあるので体育の授業でチームスポーツのルールを学んだりっていうチャンスもあります。

      スクールボードが様々なコースを有料で提供していて、コースを教える人は全て教員資格のある人。 その殆どが障害者教育にかかわった経験のある人だそうです。

      コースは全ての教科に渡り提供されていて、1コースは6週間。 
      例えば毎週月曜日の午前中は掛け算、午後は木工、って言う具合にコースを選んで、6週間したら、また別のコースを取ったりとらなかったりという具合。

      今日私にいろいろ案内してくれた人の娘さんは今4年生で、毎日ここでクラスを受けている子の1人だそうです。 週休三日で、月曜日は全てのコースがお休みなので、火曜日から金曜日はお母さんと一緒にここに来て10時から4時頃まで何かしらのクラスを受けたり、自習(遊びとも言う)したりしているそうです。

      こんな風に毎日ここでクラスを受けると、前の記事で書いた軍資金だけでは足りなくなるので、後は自腹で払うことになります。 毎日のスケジュールが一杯になるまでコースを取るとすると、自腹料金は安めの私立校の授業料くらいになるそうです。

      コースの提供も「火曜日午後の1枠目、理科」とかじゃなくて
      「火曜日午後の1枠目 虫!」、その6週間後は同じ枠で「地球を守るクラブ」と言った具合に、テーマがあるので何を学ぶかが前もって分かっているから、具体的なコース選びの目安にもなります。

      今は学年末なので、軍資金が既に底をついてしまって、エキストラで自腹切りたくない人も多く、クラスルームはあまり込み合っていませんでした。

      普通の学校じゃないので、ユニークなクラスも多く、例えば「ワンちゃんトレーニング」っていうコースでは週に一度(1時間半)自宅から飼い犬を連れてきて、一緒に授業を受けるなんてのもありました。 (トレーニングされるのは飼い主だそうです)

      と、まあこんな感じで、その気になれば、子供は火曜日から金曜日まで「学校に行っているみたい」にどこかに行ってくれて、他人様にホームスクールしてもらえるわけ。

      火曜日は丸一日4つのクラスを受講して、水曜日は半日だけ行くことにして、残りの半日はスイミングに行こう、
      木曜日はサイエンスセンターに行って、父上とランチしてから、一つだけ科学の授業を受けに行こう とか、そんなことが可能なんですねぇ 

      今までのん太の学校の帰りを待ってピアノレッスンに通って、その間たー坊を別室で待たせたり、家に帰ってあわただしく夕食の食べさせたりっていうストレスは完全に消えることになります。 だって、昼間のあいている時間に好きな習い事すればいいんだもんね(市内にはホームスクーラー向けの様々なコースがあります)


      ホームスクールするにあたっての不安「私にできるかな」「四六時中ずっとのん太と2人っきりなんて無理っぽ」なんてのが一気に吹っ飛びました。
      慣れるまで、コースを沢山取ればいいんですな。 もちろん子供のレベルにあったコースを学年、年齢に関係なく受けることができます。

      さらにボーナスで、ここの音楽の先生が個人レッスンを格安でしてくれるそうで、しかも、こちらでは割と珍しくドレミのソルフェージュも教えてくれるとのこと!
      音楽の先生は2人いて、今日その1人とたまたま会うことができたのですが、これが若くてかわいいお兄ちゃんなの! うきゃー!
      楽譜のコピーをしに来た所でちょっとだけ話を聞いて、少ししたら音楽室から 子供たちの声でアメージンググレースが聞こえてきました。 合唱のコースだそうです。

      あー なんかもやもやしていた気持ちが一気に晴れました。
      まだどうするか決定では無いけれど、いざとなったらホームスクールって、ラストリゾート的に考えていたけれど、「これより良いプログラムがあるならその学校に行ってもいいな」ってくらいに気持ちが変わりました。

      ただいま出張中のダーリンは出張先で、これまた検討中の私立校の人と電話で話したそうで、彼はその学校もすごく良さそうと言っています。
      まだ実際に見に行っていないからなんとも言えないけどね。。

      その私立校に行くことになれば、授業料はかかるけど、3人揃って通わせることができます。

      私の今の悩みはそこにもあって、果たしてキスケを今の芸術学校から抜くのは良いことなのか? ってこと。

      ま、これは長くなりそうなので、また別の機会に・・


      | 学校のこと | comments(2) | trackbacks(0) | posted by matsurin -
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        やっぱこっちとは全然違うわ^^;
        こっちは学校(公立)に行かない子は全て不登校(登校拒否)扱いだもんね・・。
        親は教育機関から犯罪者扱いよ。
        ホームスクールでもそっちはちゃんと器も用意されてて親子で煮詰まる事も無さそうね。
        子供同士のふれあいが出来るってのはとても大きなメリットだもん。
        こっちは学校行かなきゃ子供同士のふれあいが無くなるもんなあ・・。
        そうゆうシステムが導入されると親も子供も随分楽になると思うんだけどなあ・・。(__+)
        posted by kenbarn38 | 2008/05/15 9:11 AM |
        >やっぱこっちとは全然違うわ^^;

        国が広ければ、学校が遠くて通えないからホームスクールっていう子供もいるだろうしね(今はオンラインクラスとかあるけど、昔は違ったよね)

        日本だと殆どの子供は歩いていける距離に学校があるんじゃないかな? ホームスクールの歴史の背景が違うんだから、ある程度は仕方ないさ。

        公立のホームスクールもあるんだよ。 市の教育委員会のスクールボードで、いろいろなクラスを普通の学校で受けたりもできるっていうのね。
        いずれ地元の学校に戻ろうと思っている子はいいかもね。
        posted by matsurin | 2008/05/16 8:04 AM |
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