ADHD☆LD あんなこと こんなこと

ADHD,LDに関して 思ったこと、頑張ってること、読んだこと、聞いたこと、見たこと etc...
脳損傷TBI(traumatic brain injury)を負って生まれて来た長男のん太(20)とADDな次男キスケ(18)、生まれたからには人生楽しめるように日々頑張ってるきまぐれ記録です。
不適切と思われるコメントはmatsurinの独断と偏見により削除しちゃってます^^

しばらく放置していましたが、今ちょっと思うところあって過去に書いたけど非公開にしていた記事なんかも掘り起こして公開していこうと思っています。でも基本放置プレーがちなブログなので、迷惑コメント防止の為、認証機能を付けました。 反映されるのに時間がかかることがありますのでご了承くださいませ。

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2者面談 - P/T インタビュー
子供がHSってことは私が先生で、始業時間も自分で決めるし、いつ休みを取るかも勝手に決めるし、入学式も卒業証書も、通知表もないし、同窓会もないし・・・
って思っていたら、違うのよ。 少なくとも私の住んでいる地域では違うんだわ。
(入学式や始業式は普通の学校でもありません^^)

なんと、「1月はP/Tインタビューの月」だと連絡が来たのです。

P/Tインタビュー=ペアレント・ティーチャー インタビュー =二者面談 ですよ。

「へー HSでどんなことやっているかを毎月『学習サンプル』で提出するだけじゃないんだー」 と思いつつ担当の先生と早速面談してきました。

面談は先週の水曜日、のん太がクラスを受講している間に1時間ほど。

ちなみに今期のん太が受講しているのは
・Sculpture 
・Passport to around the World
・Drama
・Piano
先週Sculptureでは銅線を使った小さなオブジェを作ってました。
Passport to around the Worldは以前古代ギリシャのクラスでお世話になったC先生と共に世界を仮想旅行するクラスみたい。 先週は生徒ひとりひとり違う国についてなにやら調べるという宿題が出ました。 のん太の国はギリシャ^^
Dramaは最終日の発表まで何やっているか秘密だって。 でも同じクラスの子がDramaの為に中国のドラゴンを作るから材料探してるって言ってたなぁ・・・
Pianoはのん太だけが水曜日の早い時間に、キスケの歌とたー坊は金曜日の放課後と分けました。 
のん太担当の先生(っていうか私担当の先生っていうか。。)はこのHSボードの校長先生で、元発達障害専門の私立学校にいた女性のベテラン先生。 
毎月(一応)提出している学習サンプルに添付する書類と面談の話しを元に通知表を作成するそうです。 へーーー 通知表ですかーーー ってちょっとびっくり。
この通知表を作るのは親(先生)と担当の先生なんだって。 ということで、ベテラン先生の質問に答えるのも慎重になっちゃいました。「社会の学習態度はどうですか?」「あー やる気満々です」「一人で勉強することはできますか?」「内容によっては一人でできることがあるし、何でも一人でできるんだけど(放置すると遊んじゃうとかじゃなくて)、一人でできるからって全て正しくできているわけじゃないので(勘違いしたまま突き進んで全然違うことをやってたりする)こういう場合は何て答えれば良いんですか?」ってな感じで^^

まー いろんな話をしたわけですが、私が算数にてこずっているっていうか、のん太はやりたがるのだけど、何度やっても数日すると綺麗さっぱり忘れちゃうことも多く、そろそろ諦めというか、別の方向で考えるべきなんじゃないかとか今悩んで、壁にぶち当たってるんだってことを言ってみたんです。

そしたら、先生のお目目に涙が見る見る溜まって行って
「どうしても必要な生きていくのに必要な算数っていうのがあるから、それだけできるのなら、後はこれは必要ないとか、線を引いていくのもいいかもしれない」というようなことをおっしゃりました。

この先生自体、算数が結構苦手だったってことで「それでも大学にいけて、先生になれちゃったんだけど」って本人が言うのには笑ったけど、実はもう成人された息子さんに発達障害があって、彼は今でもアナログの時計は読めないって話をされてました。
「でもデジタルの時計で事足りるならそれでいいのよ。 計算機が使えるのならそれもそれでいいの」って。

「実生活で、分数の割り算なんて必要? 必ずしも必要じゃないでしょ? それがどうしても困難ならやらなくてもいいと思うし」って。

いやー 私は分数の割り算も結構やるんだよね。 料理やベーキングするにあたってこっちの1カップと日本の1カップは容量が違うから、それを計算したり、本当は1/2カップ必要なお粉を2/3の量で作っている時なんかもあるわけで。。。 なんて説明してたら
「あなたにはそれが日常的に必要な事で困難だと思っていないのだからいいのよ。 これが困難な人だったら2/3じゃなくて全て半分にするとかそうやって工夫していけばいいのだから」って。 でもそうだよね。 どうしても出来ないものを時間を割いて、お互いに辛い思いをして頑張ることに何の意味があるんだろう。

そしてもう1つ
「それでものん太は『わからないけど、もっと算数をやりたい、わかるようになりたいから』って一日に算数レッスンを3つも4つもやりたがる事があって、そうすると他の教科に費やす時間がなくなっちゃうし、さすがに理解する方も、させるほうも労力を使い切って、4時間とか算数やった日にゃあ、その後何もする気力がなくなっちゃう。 苦手な算数を一日中やっているよりものん太が好きで得意な、例えば絵を描くことをやらせるべきなんじゃないかって思うんだけどどうか」って質問したんです。

そしたら
「のん太が算数をやりたいというのなら、わからなくても本人が納得するまで何時間でも何日でも算数ばかりやっていいんだよ。 それがHSの良い所なんだから。
苦手でもやりたいのなら、やらせてあげるべきだ」って。

以前の学校にいた女の子で、数字のコンセプトが全く理解できない子がいたそうです。 かなり酷い算数障害で、それはもう練習したからどうこうなるっていうレベルじゃないとのこと。 のん太は時間はかかるけど理解はできるし、忘れちゃうけど、また覚えられるしっていう能力があるのだから、諦めずにチャンスは与えて、出来る限りのことはやれば良いんだよだって。

へーーー 

でもね、この先生のお話のお陰で私はホッとした部分が大きいんです。
HS初めてそろそろ3ヶ月(教材を使って本腰入れ始めたのは10月に入ってからだし^^) 常に「もっとやらないといけないんじゃないか、今週は理科が殆どできてない、皆はもっとやっているんじゃないか」って思っていたんだけど、ベテラン先生が「学習サンプルも素晴らしいし、いい感じにHSできてる、その調子その調子」って言ってくれたのはいい励みになるっていうか、これが私の通知表って感じでまたやる気が沸いてきました。

| まつりん | HS-ホームスクールのこと | comments(0) | trackbacks(0) |
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