ADHD☆LD あんなこと こんなこと

ADHD,LDに関して 思ったこと、頑張ってること、読んだこと、聞いたこと、見たこと etc...
脳損傷TBI(traumatic brain injury)を負って生まれて来た長男のん太(20)とADDな次男キスケ(18)、生まれたからには人生楽しめるように日々頑張ってるきまぐれ記録です。
不適切と思われるコメントはmatsurinの独断と偏見により削除しちゃってます^^

しばらく放置していましたが、今ちょっと思うところあって過去に書いたけど非公開にしていた記事なんかも掘り起こして公開していこうと思っています。でも基本放置プレーがちなブログなので、迷惑コメント防止の為、認証機能を付けました。 反映されるのに時間がかかることがありますのでご了承くださいませ。

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同じ子供の同じ症状、国によって診断名が変わるんだな

 カナダを出てもう少しでまる3年が経とうとしています。

 
非英語圏で2年、インターナショナルスクールに楽しく通った後、また海を越えて引っ越しました。 今度はオーストラリアです。
のん太14歳、キスケ13歳、たー坊9歳になっています。
のん太は9年生、キスケは8年生(いずれもハイスクール)、たー坊は4年生になりました。
学校では特別親しい友人はいないけれども、先生方からも生徒達からもかわいがられ、ちょっとマスコット的な存在になっているらしいのん太ですが、やはり全く普通の子と同じ様に全ての事ができるわけではなく、いろいろ目をかけていただいています。
学校に入ってすぐに、のん太がカナダで受けている障害名はオーストラリアでは一般的に認められていないので、オーストラリアの医者によるオーストラリアの障害名をつけてもらって欲しいと依頼されました。 特定の障害名がついている生徒がいると政府から補助金が受けられるからというわけです。 これはもうのん太がキンダーの頃から関わっているシステムで、学校は重い障害名で、でもお世話が簡単な子供が一番好きです。 できれば政府からの補助金が降りた後はその生徒には転校してもらいたいって感じ。 あはは 皮肉ですね。。
1月にGP(町医者)に小児Behaviour Specialistの紹介をお願いしていたのが、やっと、やっと今日予約が取れてみて頂くことができました。
学校から預かっている書類には「このうちのどの障害に当てはまるか」という欄があり、そこには自閉系いくつかの障害名とPDDが記載されていました。
「私達はこの子にどんな障害名が付こうとも何も今と変わらないので、学校にとって良い様に障害名をつけて下さい。 カナダでの障害名がこちらで知られていなくてもお医者様ならご存知でしょうから、どうすることが一番良いのか一緒に考えて下さい」といった具合で診察を進めて頂きました。
のん太の困難はアスペルガーにとても似ています。 でも自閉特有の「目を合わせない」とか「人の気持ちが全く読めない、気にならない」というのが全く当てはまらず、「やはりいくらなんでも自閉症とは医者として言えない」というのがドクターの意見でした。 
学校側が何を望んでいるのか、リソース担当の教員と相談して連絡を下さるということになりました。
ついでに、最近の3人の様子を覚え書き。。
のん太とキスケは相変わらず GFCF (グルテンフリー、カゼインフリー)、砂糖、果糖、添加物の無い生活をしています。 レシピも大分増えてきました。
時々魔が差してとんでもないもの(空きっ腹にチョコレートバー丸ごと一個とか)食べちゃってくれますが、数週間すればだいたい落ち着いて生活できています。

思春期になったのかな? 声変わりもおひげもまだだけど、のん太最近調子が悪いです。

学校では「優しくてSweetで良い子だよー」と皆さん口を揃えてくださいますが、家ではもーーー ほんっとにイチャモン小僧! 
人にどうやったら嫌われるかを日々研究しているかの様な態度が多く見られます。
もともと環境の変化に弱い子なので引越しに次ぐ引越しはそうとうなダメージだったのだとは思っていますが。。
学校が始まってしばらくしてちょっと落ち着いた後、いきなりドーン!とものすごーく調子が悪くなった事がありました。
なんだろうなんだろう? と私はすぐには気がつかなかったのですが、たー坊がピンと来てくれました! 大きな原因の1つになったのがコンピューターです。
ハイスクールから学校から自分専用のノートパソコンが与えられたのです。 授業から宿題から大活躍のパソコンですが、私はこのパソコンの管理をあろうことかのん太に任せてしまったのです。 「任せるね」と言ったわけではないけれど、のん太が毎日好きな時にパソコンにアクセスできるということに気付かなかったという情けない状況でした。
気付いてみれば学校から帰って来てから寝るまで彼はずっと自分の部屋でパソコンに向かっていました。 インターネットは使えないようにしていたのですが、それでもゲームをしたり、音楽を聞いたり、何時間でもパソコンに向かっていました。 
キスケに聞くと学校でも休み時間はずっとパソコンに向かっているとのこと。
こりゃイカンということで本人と話しをし、家にいる間はパソコンの管理は親がすることになりました。  何だそんなこと、と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、産まれてこのかたずっとデジタルな音や映像を控えて育ったのん太にはいきなり無制限のパソコンは脳への刺激が大きすぎました。
現在は宿題以外はパソコンで遊ぶことは基本的に禁止にしています。
キスケは大好きな自然がたっぷりのこの国が相当気に入っているようです。
窓からコウモリを眺めたり、空を飛ぶ様々な鳥達の名前を教えてくれたり、トカゲやヤモリ等を追いかけたり。。。
相変わらず勉強は大嫌いで、宿題等は全くしません。 時々キスケの部屋やバックパック(学校に持って行くリュック)をチェックするとぐちゃぐちゃに丸められたプリント類が山ほど出て来てガックリしますが、どんなに言ってもやりたく無い物はやらない。 嘘をついてまでやらない。 これは学校でも同じだそうで、宿題やったかどうか声をかけると「ああ、やったけど、家に忘れた」とか「家に持って行くのを忘れたからやってない」とか「やったけど、無くした」「○○君がどこかに持って行った」等、様々な言い訳バリエーションで先生をかわしているようです。
しばらくは、宿題の管理を私がして、無理矢理でもやらせていましたが、無理矢理宿題をすることの意味がわからなくなり、「あなたの人生、あなたが決めなさい」と諦めモードになってます。
彼は海洋生物学者になりたいという夢を持っていますし、日頃からその様な事を口にするのですが、海洋生物学者になる為の漠然としたレールでさえも彼は無視し続けていることを本人はまだ認められないでいます。  いつかエンジンがかかると良いのですが。。。
スポーツを頑張っていて校内水泳大会、クロスカントリー大会(マラソン?)でそれぞれトロフィーをもらってきました。 (皆びっくり@@)
整理整頓能力も相変わらずゼロでして、すんごい汚い部屋に生活しています。
害虫駆除の方に3回来て頂いていますが、それでもゴキが発生するのはいつも彼の部屋の辺りです。。
たー坊は健やかに楽しく楽しく学校に通ってくれています。 オーストラリアの教育カリキュラムはカナダやインターナショナルスクールのそれ(主にアメリカのカリキュラムを使用)からは大きく遅れている様で、こちらで学校を始める前にすでにカナダの4年生のカリキュラムを全てホームスクールで終わらせていたせいもあり、算数、英語は今のところ学年でトップクラスにいるようです。 それでは退屈で望ましくない態度が出て来るのではないかと心配したのですが、なんと、先生はできる子にはさらに上級の問題集等を与えてくれるそうで、たー坊いわく「クラスの皆と同じ物をやったあと、できる子はさらに別の問題をやらされるんだ。 できないから居残りじゃなくて、できるからって居残りはちょっとずるい」だそうです。
私もそれはちょっとどうかなぁと思っています。
前回の3者面談の際に、たー坊は本当は5年生か6年生でも良かったけれど、新しい国に来たばかりだから社会面がまず大切ということで4年生にした。 と言われました。
次の学年度に5年生に進むか、或いは6年生に進んだ方が良いのか、時間をかけて考える必要がありそうです。
| まつりん | ADHD | comments(0) | trackbacks(0) |
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