ADHD☆LD あんなこと こんなことADHD,LDに関して 思ったこと、頑張ってること、読んだこと、聞いたこと、見たこと etc...
脳損傷TBI(traumatic brain injury)を負って生まれて来た長男のん太(18)とADDな次男キスケ(16)、生まれたからには人生楽しめるように日々頑張ってるきまぐれ記録です。
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    低血糖症です 助けてください 09:11
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       昨日の学校の後、キスケは30分の居残りを命じられました。

      いつも通りたー坊のお迎えに行って、のんびりとキスケ達の学校へドライブすること3分。

      のん太が「キスケが居残りになっちゃった」とちょいとパニックになっている。

      どうして居残りになったか知ってるかと訪ねると

      「数学の授業中にガミベアーを先生に投げてぶつけたんだって」

      クマちゃんの形のグミキャンディーですよ。 馬鹿だねぇ。

      馬鹿になっちゃうんですよ。 お砂糖が入っちゃうと。



      キスケの低血糖症は、いわゆる「キレやすい子=低血糖症」の典型みたいな感じ。

      低血糖症でも症状は人によって実に様々で、知り合いには食べたらとにかくだるく、眠くなっちゃって、お昼の後は授業に全く集中できないで本当に眠りこけちゃう なんて人もいますが、キスケはとにかく頭が混乱して、アグレッシブになっちゃうんです。

      たー坊とのん太がぶーぶー文句を言いながら待つ事45分。

      キスケがどーんよりした顔で車に近づいて来ました。

      私「で? どうするの? これから」

      キ「わかんない」

      私「私がこれから何て言うか分かる?」

      キ「だいたいわかるけど、わかんない」

      私「あんたのプラン(自分で砂糖とか食べない様にする、お友達からももらわないようにする)ぜんぜんダメじゃんね。 自分で制限できないんだったらどうなるんだっけ?」

      キ「ホームスクール」

      あー わかってんじゃんねぇ。 と思いつつもガミガミグチグチ言い続けるお馬鹿な私。

      そして、やっと「あー 脳みそ動いてない人にこんなにガミガミ言ったってちっとも頭に入ってないじゃんね。 時間の無駄だった」と気がついて、自己満足の為だけのグチガミを終了しました。

      昨晩は夫とも話し合い、ホームスクールのカリキュラムをインターネットで探しまくってましたが、
      一応これからの事を学校と話さなくちゃということで、今朝行って来ました。
       キスケは朝から私服に着替え、学校行かない雰囲気バリバリ。

      たー坊を学校に下し、ハイスクールまでドライブ3分。

      のん太は「キスケがいないとつまんないなぁ」などとつぶやきながら車を降りて行って、すぐに2人のお友達と戻って来ました。

      「母上〜 お友達のE君とJ君が挨拶したいってー」

      「はじめまして、おはよー」

      などと挨拶をして、お友達2人は車中で私服のキスケに

      「あれ? どうしたの? 学校行かないの?」と

      キスケはもじもじしながら

      「砂糖食べちゃいけないのに食べちゃって、昨日ちょっと問題になっちゃって、それでうにょうにょごにょごにょ」

      学校の駐車場から学校のオフィスに電話して、教頭先生と話しがしたい、時間があくまで待っているからと伝えました。 おお、モンスターペアレントだなぁと思ったけど、しかたないさ。

      教頭先生はすぐに電話してきてくれて、今オフィスに来てくれたら時間があると。

      まだ学校が始まる前の時間で、生徒達もうじゃうじゃいる中を私服のキスケを連れて教頭先生のオフィスへ。

      前学期までいた教頭先生も良い人だったけど、この先生も良い人で、とても理解がある! ありがたい! 
      なんでもご自分の息子さんも食事や行動を制限することで体調を管理する障害があるそうで、
      私の説明をしっかり聞いてくれて、できることは何でもやると言ってくれたのです。 
      いやー ありがたや、ありがたや。

      で、あーだー、こーだー話し合った結果、

      教頭先生が来週の月曜日から数日かけて、9年生全てのホームルームを周り、低血糖症の症状とその管理方法を皆に説明してくださることになりました! いえーい!

      しばらく前までキスケは自分が低血糖症でADDでということを、多分だけど、ものすごーく恥ずかしく思っていたけれど、最近低血糖症についてわりと良く耳にするようになったし、なんといっても、キスケの愛する
      ナショナルジオグラフィックマガジンの最新号の特集が砂糖中毒だったこともあって、
      「自分だけじゃないんだ」という気持ちが出て来たみたい。

      んで、これまたありがたいことに、キスケが今科学で勉強しているのが「分泌系システム」
      この中でインスリンというホルモンが血糖値に大きく関係するなんていうのを学んだことも皆に説明するのに
      良いチャンスだなって思えた要因じゃないかな。

      で、この教頭先生ったら

      「月曜日の朝にオフィスに来て、キスケが言って欲しいこと、言って欲しく無い事を教えて頂戴な。 あなたに恥をかかせるために説明するんじゃないから、尊厳を最大限に守る様に最適なスピーチを2人で考えましょう」だってーーー!!!

      いえーい!

      んもー キスケのバックパックからオレオのカスとか出て来ちゃったり、水筒の中からジュース出て来ちゃったりが続いた時は、

      「あんたの顔写真入りのポスターを学校中に貼らせてもらうように学校に頼みに行く」だの

      「制服に『食料過敏があります 僕に食べ物を与えないで下さい』のゼッケンを縫い付ける!」 
      だの言ってましたが、とりあえずは他の14歳児の助けを借りられるのなら借りてみようということで話しがまとまりました。

      まずはどんな感じか、どんな変化が得られるのか様子を見てみますかね。

      今まではほんの内輪の数人にキスケがなんとなく「俺砂糖食べたらダメだし〜」って言ってた程度だったと思うので、一応「学年のみんなが知っている」っていうのはやっぱり期待しちゃいます。

      でも、学校に入る前も、入った後も何度か学校に出向き先生達とこの件では話しをしているのに、この教頭先生もキスケの低血糖症については知らなかったそうなので、過度の期待は御法度ということで。。

      いざとなったらホームスクールがあるしね。



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